のび太みたいな生活が、たぶん一番贅沢

ふと思いついた言葉。
「精神の贅沢」。
人生の目的…とまで言うとちょっと重いけど、
私が目指したい方向って、たぶんこれなんじゃないかなと思った。
贅沢な暮らしって聞くと、
キラキラした豪華な生活を想像するけど、
私の思う贅沢はちょっと違う。
もっと、のび太みたいな感じ。
別にドジである必要はないし、
勉強もできて器用なのび太でも全然いいんだけど、
あの、なんとなくダラダラしてる感じ。
お昼寝して、
あやとりして、
なんとなくぼーっとしているあの空気。
あれって、実はすごく贅沢な時間なんじゃないかと思う。
じゃあ「精神の贅沢」って何かと言うと、
たぶん一番大きいのは、
せかされないこと。
やりたいことを、
やりたいときにやれる状態。
言葉にすると急に
情報商材のLPみたいなコピーになってしまうけど、
そういうことじゃなくて。
もっと普通のこと。
私のイメージする精神的に贅沢な生活って、
たとえば
・夏休みの学生
・定年後の老人
みたいな状態。
基本的に、
一日フリー。
その中で、
朝、お日様が出たら起きて、
朝ごはんを食べたかったら食べて、
食べる気がなければコーヒーだけでもいい。
コーヒー飲んで、
部屋を掃除して、
家事をして。
トイレットペーパーがなくなりそうなら
ドラッグストアに行って。
スーパーに寄って
晩ごはんの材料を買って。
ただそれだけ。
特別なことは何もない、
普通の生活。
でもその「普通」が、
自分のペースでできている状態。
それが私にとっての
精神の贅沢なんだと思う。
もちろん、
もし完全にオールフリーの生活になったら、
人間ってたぶん
「何かしたいな」って思う。
だから、その
「ちょっと何かしたいな」
っていうところに、
俗にいう生産的なこと、
お金につながりそうなことを
少し差し込んでいく。
そうすると、
なんだかすごく
バランスのいい人生になる気がする。
そんなことを、
ぼんやり考えていた。



















