【お店屋さん方式】子どもの朝支度、「いらっしゃいませ」制にしてみました

保育園組ふたり(次女と長男)の朝の持ち物、今までわたしがせっせとリュックに詰めていました。
そろそろ、そこもセルフでお願いしたい。
朝ごはんは予約制になったことやし、次は荷物やな
お膳立てしてあるのに「無理」と言われた
わが家では、保育園に持っていくものを1人づつ無印良品のソフトボックスにまとめています。
洗濯の終わったコップ袋も、手拭きタオルも、水筒も、着替えの補充も、プールの準備も、ぜんぶこの箱の中。
つまり「あとは必要なものをリュックに入れるだけ」の状態。
われながら、なかなかのお膳立てだと思っていました。
それなのに子どもから返ってきた言葉が、
「いっぱい入ってて、ぐちゃぐちゃだから無理」
はあ!?全部きれいに畳んであるんですけど!?
これで無理なら、このさき生きていけんぞ!?
…と、ブチギレました。心が狭くてすみません。
子どもの「ぐちゃぐちゃ」は、大人の「ぐちゃぐちゃ」と違った
でも冷静になって箱を見てみると、あの箱には予備の分まで入っていました。
ということは、子どもがあの箱から荷物を用意するには、
- 箱の中身を確認する
- 今日必要なものはどれか判別する
- 予備と間違えないように、必要な数だけ取る
- リュックに詰める
という工程が必要だったわけです。
子どもの言う「ぐちゃぐちゃ」は、畳み方が汚いという意味じゃなくて、「物がいっぱいあって、どれを取ればいいかわからない」という意味だったのかもしれません。
ぐちゃぐちゃって、そういう…?
大人にとっては「全部まとまっていてわかりやすい箱」が、子どもにとっては「選択肢が多すぎる箱」やったんですね。
というわけで、開店しました
今日から、今日持っていくものだけを机に横一列に並べることにしました。
はい、いらっしゃいませ〜。
リュックを渡して、右から順番に入れていくだけ。
選ばなくていい。判別しなくていい。ただ詰めるだけ。
何がいらっしゃいませなのかは、わたしにもよくわかりません。(ノリです)
毎度ありがとうございます〜
- 「箱にまとめる」は大人向けの整理。子どもには「一列に並べる」
- 必要だったのは、もっと丁寧なお膳立てじゃなくて「判断をなくすこと」
- 親が陳列する手間は増える。続くかどうかは要観察
店長のひとりごと
正直、毎朝の陳列はわたしの手間です。
でも「ぐちゃぐちゃで無理」と言われてブチギレるよりは、だいぶ平和。
ゆくゆくは、陳列まで子ども自身にやってもらうのが野望です。(店長の夢)
続くかどうかは、またしばらくしてから報告します。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
来週もご来店をお待ちしております〜





















