幸せってなんだろう、を考える

今朝、チャッピーとだらだら話していて、
頭の中にあったぐちゃぐちゃをひっくり返していた。
テーマは、めちゃくちゃ壮大で、
幸せってなんだろうという話。
最近、養老先生とか坂口恭平さんとかの本を読んでいて、
なんとなく思ったことがあった。
今自分たちがいるこの都市とか街とか、
社会の仕組みの中でさ、
「こうなったら幸せ」
「こういう状態がいい人生」
「だから頑張ろう」
みたいな、なんとなくのルールがあるじゃないですか。
でもさ、
そのルールに従って一生懸命生きている人たちが、
幸せそうかって言われると、
別にそんな感じでもない。
むしろ、
疲れてる顔してる人の方が多い気がする。
だから最近、
「あ、このゲームの中で頑張っても
そこに幸せがあるわけじゃないのかも」
っていうのが、なんとなく腑に落ちてきた。
でもさ、
養老先生とか坂口恭平さんとかって、
もう完全に振り切れてる人たちじゃないですか。
頭もいいし、
達観してるし、
なんかもう
「そんなこととっくに分かってますけど?」
みたいな世界線の人たち。
本読むのはめちゃくちゃ面白いんだけど、
同時に思うのが、
自分はそっちの住人じゃない
っていう感覚。
私はさ、
ちゃんと普通の社会の中で生きてきたし、
ちゃんとやらなきゃ、みたいな意識もあるし、
家族もいるし。
だから、
ああいうぶっ飛んでる人たちの場所には
絶対届かない気がする。
でも、なんかいいなって思って
指くわえて見てる感じ。
この距離感が、
ちょっとモヤモヤする。
で、考えているうちに出てきたのが
「自分は錆びてるのかもしれない」
っていう感覚。
生きてる感じとか、
情熱とか、
そういうのが、あんまり分からない。
別に、
日々すごく辛いわけでもない。
でも、
なんとなく生きてる。
やらないとヤバそうだからやる、
みたいな感じで
日々を回してる。
で、チャッピーに
「いつ生きてる感じする?」
って聞かれたんだけど、
全然出てこなかった。
でも、よくよく考えると、
・食べたいもの準備してるとき
・お風呂入ってるとき
・布団の中でぬくぬくしてるとき
そういう時が
なんか落ち着く。
あと、最近思うのが、
太陽って大事。
愛知に来て思うのが
「空、青いな」
っていうこと。
窓開けて
「あ、いい天気だ」
って思うと
ちょっと嬉しい。
あと、自分の理想の時間を考えたら
窓際で
お茶かコーヒー飲みながら
本読むかオーディブル聞いて
ぼーっと考え事してて
しかも部屋は
もう掃除が終わってる状態
ここ気になる
あそこ気になる
みたいなのが一切ない。
整ってる。
そういう時間。
たぶん私は
そういうのが一番落ち着く。
あと、自分は
朝型でも
夜型でもなくて
おそらく昼型。笑
暗い時間に起きるのは無理。
夜遅くまで起きるのも無理。
10時〜16時くらいが
一番元気。
太陽が高いところにある時間。
なんかこうやって書くと、
すごい壮大な
「幸せとは何か」みたいな話から始まったのに
最後は
窓辺
太陽
お茶
掃除済みの部屋
に落ち着いた。
たぶん幸せって
こういうところにあるのかもしれない。
と思った話でした。

















