生活は、大きなおままごとかもしれない|「節約家ではなく、生活投資家」が生まれるまで

ブログのプロフィールを変えました。
ずっと「貯金が得意」って書いとったんですが、最近どうも「なんか違うな〜」と思っていて。
チャッピー(ChatGPT)と壁打ちしながらぐるぐる考えたら、思ったより深いところに行き着いたので、思考のログとして残しておきます。
プロフィール変更の、裏側の話です。
「貯金が得意」の看板、下ろしました
昔のわたしは、たしかに「気づいたら貯まる人」でした。
でも最近の家計はというと、引っ越しでカツカツ。(その話はこちら)
で、あらためて考えたんです。
わたし、ほんとに「貯金が得意」なんかな?って。
考えてみると、わたしが好きなのは、お金を使わないことじゃない。
お金の使いどころを考えることなんですよね。
「効いてない支出」が嫌いなだけだった
節約が目的の人は、「いかにお金を出さないか」を見ると思うんです。
でもわたしが見とるのは、「このお金を使うことで、生活の詰まりや疲れがどれだけ減るか」の方。
だから、食洗機、ドラム式、ヘルシオ、サクサク動くスマホやパソコン。
毎日の負担を減らしてくれるものには、しっかりお金を使いたい派です。
一方で、なんとなくの安心のための保険、使いこなせない通信プラン、見栄のための買い物。
そういうものには全然情かれません。
つまり「安く済ませたい」んじゃなくて、「効いてない支出」が嫌いなんです。
浪費じゃなくて、暮らしの摩擦を減らす投資。って言うと、かっこいい
それで出てきた肩書きが、これ。
節約家ではなく、生活投資家。
「削る」より「効かせる」。
「貯めるために我慢する」より「暮らしが回る場所にお金を置く」。
われながら、しっくり来とる
というか、わたしは生活が好き
で、ここからがこの記事の本題なんですけど。
壁打ちしとるうちに気づいたんです。
わたし、お金の使い方に興味があるというより、生活そのものにめちゃくちゃ興味があるんやなって。
家事、家電、収納、食事、子どもの支度、家の中の動線。
毎日の暮らしを観察して、「ここがしんどい」「ここが詰まっとる」「ここにお金を使ったらラクになるかも」と考えるのが好き。
家計簿も、家電も、LED化も、全部「生活を観察して、仮説を立てて、試して、改善する」をやっとるだけでした。
ブログ名が「暮らし研究所」なの、伊達じゃなかった
生活は、大きなおままごと
そしてもうひとつ、自分でもびっくりの言語化が出てきました。
わたしにとって生活って、ちょっと大きなおままごとなんです。
どこに何を置くか。
何を持って、何を持たないか。
どこにお金を使って、どこは削るか。
そうやって、自分たちが暮らしやすい形を組み立てていくのが、遊びみたいに楽しくてしょうがない。
生活が遊びって何を言っとるんや、って感じなんやけど
でもね、考えてみたら理由がありました。
仕事は相手がいる。
子育ても、子どもという別人格がいる。
学校や園のルールもある。
でも、家の中の仕組みとか、物の置き方とか、お金の使い方は、かなり自分で設計できるんですよね。
生活って、自分の意思を濃く入れられる、数少ない場所。
だかり楽しいし、観察するし、試すし、こうやって記事になる。
というわけで、生活投資家です
貯金が好きなんじゃなくて、生活を整えるのが好き。
生活が好きだから、お金にも家電にも収納にも興味が向く。
このブログは家計ブログでも節約ブログでもなくて、たぶん暮らしの実験ログです。
これからも、生活というおままごとを、本気で遊んでいきます。
本日も研究所は平常運転です
(プロフィール変更のもうひとつのきっかけの話、「若労してない私はダメ」と思っていたけれどもどうぞ)




















